シニア住宅は、高齢者向けの設備やサービスが特徴の一般住宅。
老人福祉法が規定する有料老人ホームにも該当しないので、
ふつうの住宅のように分譲型や賃貸型になっています。
ちなみに、老人福祉法が規定する有料老人ホームには
一般と同じ賃貸方式、死亡するまで契約が続く終身賃貸方式、
そして死亡するまで済み続ける権利を買う終身利用権方式があります。
この終身利用権方式は、専用スペースや共用スペースを
「利用する権利」を買っているので、
本人が亡くなったあとに何か相続する権利は残りません。
分譲型とは違うことをよく認識しておいてください。
シニア住宅は「シニアハウス」「シルバーマンション」
「ケア付き高齢者住宅」などとも呼ばれ、
高齢者向け施設の中では、補助もなく
比較的費用も高い物件が多いです。
その代りに非常に利便性の高い好条件の場所に
建っていることが多いようです。