老人ホームの中で公的(国から補助のでてるやつです)なものの一種に
介護保険施設という種類があります。
これには利用できる人の条件によって3種類の施設があります。
まず、「老人福祉施設」。
特別養護老人ホーム、特養というやつです。
65歳以上で要介護1~5の認定を受け、自宅での介護が困難な人向け。
全国に5300施設ほどあります。
入居待ち2~3年とか。
次に、「老人介護施設」。
同じく65歳以上で要介護認定ですが、病状が安定していて
リハビリが目的な人向け。全国に3100施設ほど。
最後に、2011年には廃止される「療養医療施設」。
65歳以上の要介護認定。安定した病状ながら長期療養が必要な人向け。
これらのような介護保険施設ではないのですが
「養護老人ホーム」というのがあり、65歳以上で、
心身的・経済的理由がある人が対象になっているものもあります。
「特別養護老人ホーム」と「養護老人ホーム」は、
行政が入所を判断しますので、所得制限もあります。
国に助けてもらうには、たくさんの条件が立ちはだかっているのですね。